コスプレ集会明日やるよ わすれないでね!

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私の名はラスカル・ヨハンソン

私はPSU語で言うラスカルに該当する種族ではない。 れっきとした沼男だ。
ああ、何も言わなくていい。

私の種族がガーディアンズに置いてどういう立場におかれているかは理解しているつもりだ。
折角の初台頭が明日の集会の宣伝に潰されてしまったのもきっと、それがなせる業なんだろう。






私の名前の由来だが、まあ単純に単純。
主により皆から「ありがとうラスカル!」と呼ばれたかったからそう名づけたという・・・らしい

かなりふざけていた理由で作られたものだったが、
ファーストネームに合うセカンドネームを探す為に
態々手持ちのヘビメタバンドCDのメンバーから名前を吟味していた等で
命名に時間と手間を地味にかけていたと言うのだから、
そうそう馬鹿にしてしまうのも主に申し訳がないような気がした。

なんだかよくわからないうちに機動警護に任命されたが、
生きてしまったからにはしょうがないと、任されたなりの筋を通そうと思ったというわけだ。


丁度任命当時はファミ通カップと言うのをやっていて経験地を入手するには都合の良い月日だった。
沼男は沼男らしくテクター路線の王道を突っ切って切磋琢磨していたよ。
まさに「ありがとう!ラスカル!」と呼ばれる一直線の道だったが、その時にはそれも悪くないかもと思っていた。



だが、いくら収入が多いファミ通カップとはいえ、Lv1のニューマンを一から育てるのは非常に骨が折れた。



当時は同僚も多くは無かったから、必然的にソロばかりとなった。
野良PTも考えた事があるが、自分の事で精一杯な人間を相手に
PALvが10にも満たない未熟者が足を突っ込むことにはひどく気が引けて入れずにじまいだった。

最初は主も懸命に手伝ってくれたのだが、一ヶ月もしないうちに主は自分の修行に忙しくなり
私の育成に時間を割く暇がなくなってしまった。


ソロの道は険しい。更にテクターともなるとその道は茨の極み。
補助をやる以前の問題にぶち当たり、今の自分に存在意義の是非を問いたくなってしまった。

結果、そのまま私は使われずじまいの倉庫番という役割に落ちてしまったのだ。


本来だったらガーディアンズ枠を消されててもおかしくなかいハズだったのだが、
妙な思い入れでもあったんだろうか。
二年間と使われてた私の一枠は決して消される事無くその場に残り続けていた。


倉庫番以外でも仕事はあった。一年位前に主が開業した撮影業務だ。
私もエキストラとして参加していた。
ふふ。あの時は倉庫番なりにも役目があるのだなと少し嬉しくもあったな。
内緒にしておこうかと思ったらあっさり見破られてしまったが。





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グラールでの2年という時間は10年に等しいほど長い。
主の同僚も随分とガーディアンズ家業から足を洗っている者も多くなった。
新しい出会いもその別れ以上に沢山あったみたいだがな。

だが運営は相変わらずだ。 トップがすげ替わったお陰で少しはマシになるかと思ったが。

しかし  それでも  
ガーディアンズ側からしてみれば多少過しやすい環境にはなったと思う。

最近では折角鍛えたパラメータを下げてまで仕事をするマゾヒストな輩や、
会社から貰った給料を態々会社に払い戻して仕事をしている酔狂が後を絶たない。

あんなものの何が楽しいのだ? 経験値の低い私だからこそそう思えるのだろうか。



今現在でもガーディアンズにおける沼男の不遇さ具合は今にして語ることではないが、
最近は悪いニュースばかりではない。
つい先日、同僚の沼男がたゆまぬ努力の甲斐あり、ついにLvが180のカンストに達成したそうだ。
私も同胞として、このニュースは素直に嬉しかった。


その時は別種族である主も思わず祝辞を送っていたくらいだ。 よほど嬉しかったのだろう。
そういえばその沼男に対してよく、高収入のミッションをもちかけていたな・・



まあ、それがきっかけだったか。
自らの修行を終えて主が私にこう言ったのだ。


                 




そして私は現在に至る。

まだLv12の若輩だが、出来る事があれば何だってやってみよう。
どうせ生まれてこのかた、この身は補助のみに生きるだけの体。

言いたければ言うがいい。 むしろ言ってくれると嬉しい。


「ありがとう ラスカル」  と。
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by masakuur | 2009-06-27 02:06 | PSU

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